私がなぜアルバイトするなら接客業を勧めるのか
おはよう、こんにちは、こんばんは です。
今回は私がなぜアルバイトで接客業を勧めるかを書きます。
私がアルバイトをしたのは高校3年の夏からでした。
元々私は結構な人見知りで、レジとか接客など人と話す業務は絶対に嫌でした。
なので、選んだ場所は回転寿司のキッチンでした。
だけど、そのうち人が足りなくなり接客業をするようになりました。初めは断っていましたが、徐々に接客業に染められていきました。笑
初めは、ダメダメでした。滑舌悪いし、話が途切れ途切れになるなど........。
だけど、数をこなすうちに、初めはマニュアルの言葉、徐々に自分の言葉が混じっていきお客様と話せるようになっていきました。
そこから回りからの印象も変わり、「社交的になったね」「人と話す時の表情が良くなったね」など、褒められるようになりました。
この人見知りを改善するのが、一番私が接客業を勧める理由です。
他にも飲食店だとクレーム対応が日常茶飯事です。
この対応をマスターすると、今後アルバイトを辞めて就職した時に、役に立つこと間違いないです!
他にも、お客様から感謝されたり、男の子ならアルバイトの女の子と仲良くなったり.....など良いとこがたくさんあります!笑
そして実際に接客業で学んだことは現在の臨床工学技士の業務にも役に立っています。
チーム医療なので、最低限のコミュニケーション能力がないと困ります。もしアルバイトをしていなかったら、たぶんこの仕事は続いてないでしょう。。。
以上のことが、私がアルバイトで接客業を勧める理由です。