私が臨床工学技士になるまでの生活リズム
おはようございます。こんにちは。こんばんは。
どうもしゅうです。
今回は、私が臨床工学技士になるまでの生活リズム・・・ようは学生時代の生活について書いていきますね。
あ、こんな感じでも臨床工学技士になれるんだ・・・!という感じで見てもらえれば・・・。
※この生活リズムをすると合格するというものではありません。あくまで参考程度に
私は公立の高校普通科を卒業後に3年制の専門学校に進学しました。
ちなみの高校のレベルは中の上~上の下くらい。
卒業時の評定偏差値は4.2くらいでした。
なぜ大学じゃなく専門学校なのかは別記事にて書きます。
正直いうと1~2年生はまったく勉強していません。
16時30分には学校が終わり、17時~23時までバイト、家帰り疲れて寝る、8時から学校、授業中は寝る・・・という毎日を過ごしていました。
さすがにテスト前はバイトは減らしていましたが・・・
成績は2年生の冬の全国模試180点満点中70点とクラスでも下のグループでした。(模試結果は捨ててしまって証拠ないですが事実です)
ただ、2年生の時には第2種ME実力検定は合格しました。
この試験も別記事にて書かせていただきます。
そのまま3年生に無事進級でき、夏の実習まで同じ生活を続け実習当日を迎えました。
実習はひどいもので・・・無事合格点いただきましたが、このままじゃ国家試験合格ができないので、バイトを減らし9~11月の全国模試まで真剣に勉強しました。
まぁ結果を言うと、そこからの勉強でも間に合い、11月の全国模試でクラスのトップ3には入りそこから勉強しなくなりました。(ただのクソ野郎)
一番良かった順位のは残ってました。(ほんとうにクソ野郎)
最終的には全国でも上位に入り、調子に乗ったまま国家試験を受け今に至ります。
僕が行った勉強方法は少しめんどくさくなる内容ですが別記事に書かせていただきます。
結論を言うと、ギリギリの勉強でも国家試験は間に合いますが、ただ知識の深さはかなり浅いので、就職してから困ります。確実に(体験談)
なので1年生のころからしっかり授業を聞き質問を行い、知識を深めていくことが大切です。
ただ、学校は反対するところが多いですが、個人的にはバイト大賛成派なので両立できる人はとくに接客業のアルバイトを勧めます。
このことも別記事に書けたらなと思います。